スタッフブログ(C):依存症

こんにちは。教務主任です。久しぶりに投稿します。


今回のテーマは、依存症です。


依存症というと、やはり、この頃世間を騒がせている、
薬物依存症
というものを想起される方も多いのではないでしょうか。
他にもアルコール依存症もありますね。これ、女性にも気をつけていただきたいのですね。元アイドルユニットの女性によるひき逃げ事件は、まだ記憶に新しいと思います。女性のほうが依存症に陥りやすいともいわれています。


さてここまでは、基本的には大人の話です。


スマホ依存、ゲーム依存という言葉を耳にされたことはありますか。これらは先に述べた依存症と同じ、そこにどっぷりとはまり込んで、日常生活に支障をきたしてしまうというものです。
さらに悪いことに薬物やアルコールのように、法律による規制がありません。
こうしたことから、青少年が特に陥りやすい依存症なのです。
私の受け持っている生徒さんにも、そうした子がいます。夏休みの時点で親御さんと相談し、強制的にスマホを取り上げてもらいました。いまでは、ほとんどゲームのことを思い出すことはないようですが、当初しばらくは何も手につかず、とにかくいらいらしたような様子だったようです。第一義的には、勉強時間の確保ということからの提案でしたが、
依存症のことも念頭にありました。

なぜこんな話をするかといいますと、その生徒の話によると、友達もこのごろ取り上げられている、と、耳にしたからなのです。
まず受験するにしても、タイミングが遅すぎます。そして立ち直るのに多少の時間がかかります。さらに時間を失うことになります。
長期的には、その後また依存症に陥る可能性があります。
受験生は必死に踏ん張るしかありません。精神論です。中学高校1年生、2年生を育てている親御さん。特に中学2年生は、今がラストチャンスですよ。こうした習慣を身に着けさせないように、あるいはそこから脱出させるように心がけて下さい。


私ですか?
私、ガラホというのを使ってまして。ガラケーの形なんですが、中身はスマホというシロモノです。したがって画面が小さく、ゲームなどできたものではありません。タッチパネルではないので、そうしたことに関する操作性も悪いと思います。
この点、お子さんにもお勧めです。

LINEですか。アプリはありますが、当然、使っていませんね。
世間話で、大学生にこういうことを言ったら、電車では本を読んでいるタイプと言い当てられました。
スマホ依存には程遠いですよ。

お子さんの受験をあきらめかけている親御さんへ

お子さんは、まだ間に合います。私たちが間に合わせます。私たちは、結果に強いこだわりを持っています。お子さんをやる気にさせ、合格させるために、事務局・家庭教師一丸でお子さんの成功のために努力します。 家庭教師の教育方針には様々なものがありますが、 私たちクレバーには、長年、多数のお子様のために真摯に努力し、結果を出してきた、お子さんをやる気にさせるための、結果を出すための、ゆるぎないの教育方針があります。この教育方針、私たちのお子さんをやる気にさせる方法については、「ブログ「子供が勉強しない、やる気がない本当の理由」」をご覧ください。そして、クレバーの教育方針が良いとお考えになっていただいた場合には、私たちにご連絡ください。 お子さんの受験で後悔しない・させないために、お子さんをやる気にさせ、志望校の合格発表の場でお子さんを笑顔にするために、私たちは全力で努力します。なお、お電話いただいても、無料体験授業を受講し、私たちの家庭教師授業(「高校受験・やる気を引き出す合格保証駆け込み家庭教師」「中学受験・やる気を引き出す合格保証駆け込み家庭教師」「やる気を引き出す学習お助け隊家庭教師」「不登校のお子さんに寄り添うクレバーの家庭教師」)を依頼するとお決めになっていただくまで、ご家庭の了解を得ずに、こちらから連絡することはありません。お電話した親御さんを嫌なお気持ちにさせたり、お電話したことを後悔させたりすることは絶対にありません。 (なお、どうしても合格させたいとお考えの場合には私たちの「中学受験・合格請負人コース」「高校受験・合格請負人コース」もご検討ください) 

家庭教師のクレバー(年中無休 10:00~23:00)

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