クレバーは、お子さんをほめてやる気を引き出し、不合格時授業料半額返還という形で、お子さんの中学受験の合格を保証する駆け込み家庭教師です。

多くの生徒を超一流中学に合格させた、一流大学出身のプロ家庭教師が、教科書や塾のテキストを使い、理解を完璧にします。

① まず、「やる気」をなくしてしまっているお子さんに、「教科書や塾のテキストを使ってたくさんの質問」をします。

② お子さんが答えてくれたら、たとえその答えが間違っていても、思考の筋道を追い、その「答えに必ず良いところを見つけてほめる楽しい授業」で、「自信」と「やる気」を取り戻します。

③ そして、たくさんの質問で把握した「お子さん固有の弱点」を、「お子さんだけのための、その弱点を理解するための最初の学年まで遡る独自カリキュラム」で、お子さんの弱点の根本に遡り、「質問とほめることの繰り返し」で「楽しく、そして表面的にでなく完全に」理解してもらいます。

④ 最後に、その理解を、「質問とほめることの繰り返し」で、楽しく「記憶として完全に定着」させます。(クレバー合格メソッド①→②→③→④)

クレバー合格メソッドを体験したお子さんは、塾のトップクラスに駆け上がり、合格します。

 はじめに

大規模塾の下のクラスで成績が振るわなくて(いわゆるお客さん状態で)困っているお子さんの親御さん、個別指導塾で思うように成績が伸びなくて困っているお子さんの親御さん。

中学受験でお困りのお宅のお子さんを私たちに救わせてください。私たちがお子さんの中学受験の、いわば「中学受験駆け込み寺」になります。

塾に通わせて結果の出ないお子さんには、①塾のテキストを利用してたくさんの質問し、②たとえ答えが間違っていても、お子さんの思考過程を追い、そのよいところを見つけて必ずほめる授業で、お子さんの自信とやる気を必ず取り戻します。そして、③たくさんの質問で把握したお子さんの弱点を、学年を飛び越えて弱点の根本まで遡り、わかりやすく、完全に理解できるお子さんだけのためのカリキュラムを作成します。そして、このカリキュラムに従い、大量の質問でお子さんの理解を確認しながら、ほめる楽しい授業で塾のテキストの理解を完璧にします。④最後に、お子さんの理解を、クレバー得意の「質問とほめることの繰り返し」で、楽しく、しつこく「記憶として完全に定着」させます。この方法(クレバーの合格メソッド①→②→③→④)により、多くのお子さんが塾のトップクラスに駆け上がり、難関校に合格しました。私たちの授業を受けると、塾について行けなくて元気をなくしていた(塾の下のクラスで授業中いつも下を向いていた)お子さんたちが、すぐに自信をもって塾に通えるようになり、授業中にまっすぐ講師の顔を見て授業を受け、志望校合格への希望を取り戻し、明るい顔で塾から帰ってくるようになります。

塾に通わせていないお子さんには、教科書やお手持ちの教材を使って、クレバーの合格メソッドにより、その理解を完璧にします。

 私たちのスタッフ:優秀なプロ家庭教師

私たちのスタッフは、中学受験指導の豊富な経験を有するプロ家庭教師です。

中学受験の現状

首都圏では、中学受験が事実上そのお子さんのその後の学歴・社会人としてのスタート、すなわち人生の前半の重要部分を決めるといっても過言ではないでしょう(この傾向は、首都圏以外の地域にも徐々に波及しつつあります)。中学受験は、このようにわずか12歳で人生の重要部分が決まるという特徴を持ちます。

それにもかかわらず、中学入試の問題は、小学校での勉強と重ならない部分が多く、特に入試の天王山ともいうべき算数の問題は、学校では習わない、学校の授業とはまるでレベルの違うものばかりで、その学習は、学校での成績が優秀なお子さんにとっても非常に負担の大きなものです

したがって、それが正しいことかどうかは別として、事実上、塾がほとんどのお子さんにとって学習の場の中心とならざるを得ません。

お子さんの重すぎる負担と、個別サポートの必要性・困難性

このように、中学受験は、ダブルスクール状態で、お子さんに負担が大きく、加えて、小学生はまだ肉体的にも精神的にも未熟なため、優秀なお子さんが集まる塾の中で自分だけの力で抜きんでて優秀な成績をとることは非常に困難です。

周りのサポートが必要なのです。どれだけ周りがお子さんの気持ちを支え、お子さんの弱点を把握して丁寧にサポートし、効率的に学習させたかで、成績が、中学受験の成否が決まるといっても過言ではないと思います

しかし、たとえ高校受験や大学受験を経験され、優秀な成績を収められていても、中学受験についてはご経験のない多くの親御さんが、お子さんに自信をもって十分なサポートをすることは困難かもしれません。

また、たとえ、中学受験、さらに加えて家庭教師をされたご経験をお持ちでも、親が自分の子供を教えることには、他人の子供を教えるよりもはるかに高いハードルがあります。大切な自分の子供ゆえに感情的になってしまうのです。「なんとかして塾について行かせてあげたい。」「なんとかして受験を成功させてあげたい。」その焦りからか、どうしてもほめることよりも叱ることが多くなってしまうのです。叱られた多くの子供は、委縮してしまい、ますますやる気をなくしてしまいます。私たちが、自らお子さんを教えようとお考えの親御さんに第一にアドバイスするのが、「決して怒らないこと。とにかく少しでも良いところを必ず見つけてほめること。」です(スタッフブログ:「子供が勉強しない・やる気がない本当の理由」もご参照ください)。

クレバーの経験豊富で優秀な家庭教師による完璧なサポート

このように過酷な中学受験に関して、私たちは、超一流大学出身の、しかし、決して上から目線でなく、お子さん目線で教えることができる、多くの生徒を超一流中学に合格させた経験豊富なプロ家庭教師のみが、お子さんの将来を親御さん・お子さんと一緒に本気で考え、全力の授業を行います。

塾の授業について行けなくて元気をなくしているお子さんに、マシンガンのように質問をぶつけ、すべての質問の答えに良いところを見つけ、ほめまくる楽しい授業で、「前向きで、自信にあふれ、やる気に満ちた」精神状態にします。

また、豊富な指導経験に基づいてお子さん一人だけのために作成する、「お子さんだけの弱点を、根本から理解し強みにしてもらうための、学年を飛び越えた大胆なカリキュラム」に基づく最高効率の授業で、塾のテキストの理解を完璧にしていただきます。

仕上げは、クレバーの真骨頂とする、理解していただいたことを「しつこく質問して、楽しくほめることの繰り返し」により、楽しく、完全に記憶として定着させる授業です。これにより、お子さんは、塾のトップクラスに駆け上がります。

私たちは、首都圏でお子さんの駆け込み家庭教師として、周りからは絶対不可能と考える中学に合格させた実績を数多く持っています。このような離れ業は私たちの家庭教師にしかできません。

なぜ、クレバーの家庭教師はお子さんの成績・偏差値を劇的に上昇させることができるのか

なぜそのようなことができるのでしょうか。
繰り返しになりますが、クレバーの家庭教師は、自信を取り戻し、やる気にさせる、①理解度に応じて「たくさんの質問をし」、②「どんな答えでもよいところを見つけ、ほめる授業」、そして、③質問で把握したお子さんだけの弱点を、表面的でなく、根本から理解してもらう学年をまたいだ大胆なカリキュラム、④理解していただいたことを、「質問して、ほめることの繰り返し」により、「完全に記憶として定着させる授業」に特徴があります。私たちは、①②③④の手順で多くのお子さんを合格させてきました。この手順を私たちは「クレバー合格メソッド」と名付けています。

① 自信を取り戻し、やる気にさせる楽しい授業「お子さんにたくさんの質問をする」授業

教科書や塾のテキストを利用してたくさんの質問をする授業

私たちは、教科書や塾のテキストを使い、お子さんに1コマに30以上の理解度に応じた質問をします(質問の出し方については、「ブログ:子供に勉強させたかったら2」もご参照ください。)学校や塾では、特に最近では、質問をすることがあっても、手を挙げて、できた人、自信のある人が答える授業が多く、そのような授業では、自信のないお子さんは手を挙げず、お客さん状態(授業に主体的に参加せずに、いわば脇役としてボーっとした状態)になることが可能です。

私たちは、お子さんを絶対にお客さん状態にはさせません。たくさんの質問をぶつけて、自信がなく、引っ込み思案になっているお子さんを常に授業の主役にします。

② 自信を取り戻し、やる気にさせる楽しい授業「たとえ答えが間違っていても、思考の筋道を追い、必ず良いところを見つけてほめる」授業

そして、これが最も大事なのですが、お子さんが質問に答えてくれたら、たとえ答えが間違っていても、お子さんの目線に立ち、考えの筋道を追い、一つ一つの答えに良いところを必ず見つけてほめます。

自信のないお子さんにとって、質問に答えるのはかなり勇気のいることです。その答えに、杓子定規に正しければ「正解」、間違っていれば「間違っている」というのは家庭教師にとって非常に簡単なことです。しかし、勇気を振り絞って質問に答えたにもかかわらず、「間違っている」と言われたら、お子さんは、「質問に答えて、間違っているなんて言われくるらいなら、答えたくない。何も言わない方がいい。」と、心を閉ざしてしまいます。「授業が嫌い」にもなります。特に、小学生のお子さんの場合、社会経験の少なさから、自分自身や自分の能力にまだ自信が持てないので、大人に自分の答えを否定されると、その問題ができなかっただけでなく、自分はダメなんじゃないか、自分は社会に否定されているんじゃないかなどと、自分の能力全体に自信を無くしやすい傾向があります。そして、お子さんは自信を無くすと、「自分なんてやってもできるようにならない」と、やる気もなくしてしまうのです。

お子さんのやる気を引き出すには、たとえ、答えが間違っていても、お子さんの考え方の筋道を追い、それをほめ、再度のヒントになる質問等をして、お子さん自らの力で正解にたどり着くように導き、お子さんに自信を持たせることが非常に大事なのです。「自分はバカじゃない。」「自分は合格できる。」このような自信(希望)は、やる気の源泉です。頑張れば報われると思えるからこそ、人は頑張れるのです(自信とやる気の関係、クレバーの「お子さんをやる気にさせる方法」については、「ブログ「子供が勉強しない本当の理由」」をご覧ください。)

勇気を振り絞って質問に答えてくれたお子さんの気持ちを、私たちは決して無駄にしません。私たちは、お子さんの答えの考え方の筋道を丁寧に追い、ほめることにより、お子さんを「質問に答えてよかった、なんでも言っていいんだ」という気持ちにさせます。また、「質問に答えること、わからないことを質問することを躊躇しなくていいんだ」という楽しい雰囲気を作ります。私たちの、質問し、それに答えるたびに自分でも気づかなかった良いところをほめられる楽しい授業を、お子さんは必ず楽しみにするようになります(具体例は、→「中学受験・家庭教師授業のワンシーン」をご参ください)。

そして、私たちは、このような楽しい授業を続けることにより、お子さんと信頼関係を築きます(クレバーの家庭教師のお子さんとの接し方の基本方針については「ポリシー」をご参照ください。)

お子さんは、家庭教師との信頼関係ができると、家庭教師に対して「わからない問題をわかったふりすること」がなくなります。また、「こんな質問したら馬鹿と思われるんじゃないだろうか?」などと考えないようになり、「この先生になら何でも聞ける、何でも話せる。」とお子さんからも積極的に何でも質問するようになります。これにより、理解と成績が加速度的に上がっていきます。

そして、「先生がこんなにほめてくれるんだから、自分は成功できるんじゃないか、合格できるんじゃないか」と、自信と合格への希望が生まれ、お子さんは、「やる気」にあふれた状態になります。この「やる気」は、「辛い受験勉強を最後まで乗り切るお子さんのパワー」となります。私たちクレバーの家庭教師は、このお子さんのパワーを合格まで、最大限に、引き出します。

弱点を把握し、考える力をつける授業

同時に、質問に対する答えから、お子さんの弱点を把握し、お子さんの弱点の原因まで遡り、わかりやすく解説したり、場合によっては、周辺知識や論理構造の似た事項をヒントに、自ら考える力をつけていただきます

私たちは、たくさんのお子さんを教えてきて、お子さんをやる気にさせる方法、考える力をつける方法を研究し、そのノウハウを積み重ねてきました(くわしくは、→「中学受験用・お子さんに、考える力をつけ、効率的に学習してもらうためのマニュアル」をご参照ください。※ なお、このマニュアルは家庭教師用のもので、抜粋ですが、文章が長いのでご注意ください)。そのノウハウをすべて使って、お子さんをやる気にさせ、考える力をつけ、効率的な学習により合格させます。

③ お子さんだけの弱点に着目した大胆なカリキュラム

クレバーの独自カリキュラムの優位性

私たちは、中学受験指導の豊富な経験をもとに、お子さんへの質問により、お子さんがどこを重点的に勉強すればよいかを把握します。(例えば、ニュートン算が苦手とか、売買の利益率等の問題が苦手とかを把握するというだけではありません。絵や図を散々書いてもらって、例えば、前者であれば、給水管が増えることによってタンクが満タンになる時間が短くなることの意味の正確な把握や、後者であれば定価と原価と利益率の関係とか、苦手の根幹を把握します。)そして、そのお子さんだけの弱点を根本から理解するための「学年には全くこだわらない大胆な独自のカリキュラム」を組み、苦手の根幹を最高効率で理解させ、塾のテキストのできなかった部分を完全にこなし、授業に追いつかせます。また、当然に、この過程でも、お子さんが完全に理解していることを「たくさんの質問と答えをほめることの繰り返し」で楽しく確認し、自信をつけながら授業をすすめます。

塾付属の個別指導塾では、塾のカリキュラムに従わざるを得ないため、お子さんの弱点への適切な対応ができなくなってしまいがちですが、私たちはそのような拘束を受けないので、お子さんだけのための大胆なカリキュラムを作成して、お子さんだけのための最高効率の授業を行うことができるのです。

学年にこだわらず、お子さんだけの弱点を最高効率で克服するカリキュラム

例えば、算数を例にとると、6年生になってからでも必要があれば、塾で一般的に5年生や4年生で行う「つるかめ算」や、「旅人算」、「図形の基礎」を超短期集中で行い、ガンガンほめながら完全に理解してもらうなどはザラです。図形の基礎(平行線の性質や三角形の相似や合同の条件からはじまり、三角形の面積を求めるための底辺や高さの柔軟なとらえ方、補助線の引き方や、円の内側に4点が接する正方形の1辺の長さがわかれば円の面積もわかることなどのテクニック)が、一流私立中学の図形問題の難問を解く前提となることは言うまでもありませんが、つるかめ算や旅人算も難易度を変えた様々なレベルの問題を作成しやすく、難易度の高い問題では、これらの基礎をしっかり理解していないと、無駄に試験の本番で時間をとられることになります。

他方、必要があれば、中学で習う方程式を、どのような場合に方程式を使うべきか、使わないで解いた方がよいかを説明しながら教えていきます。方程式の理解ができていると、非常に多くの中学入試問題を簡単に解くことができます。公文でも小学生に方程式を教えますが、それだけでは中学入試の文章問題には全く対応できません。実際に多くの文章問題にあたりながら説明を受けることが方程式の理解には不可欠です。なお、慶應義塾大学中等部などの一流の中学の中には、あえて「方程式で解くと罠にはまる問題」を出題するところもあります。方程式の完全な理解ができると、罠にはめる問題を見抜く目もできていきます。

国語については、帰国子女の方々も含め、地頭のかなり良い方々ほど苦労されています。頭が良いゆえに、文章を深く読まず、先に先に進んでしまう傾向があるようです。そのような方々も含めて効率的に国語を得意にしていただくため、過去問等の演習問題をかなりたくさん解いていきます。解くにあたっては、単に設問に答えていただくだけでなく、「読む力」をつけていただくことに注力いたします。具体的には、問題文中の①主語述語などの文の構成要素の関係、②「それ」「これ」などの指示語が何を示すか、③二つの文が同じ意味か、④未知の概念について記述された文章について、文の構造理解を前提に、経験などを活かして文の意味の推測ができるか、⑤文と図形やグラフを比べて内容が一致するか、⑥定義を読んで、それと合致する具体例は何か、の判断能力を鍛えます。そのために、問題文を一緒に読みながら、時に応じて質問し、お子さんの理解を確認しながら問題文を解いていきます。この過程を踏むことにより、お子さんは国語の苦手意識をなくしていきます。

④ 完全な理解をクレバー得意の「質問し、ほめることの繰り返し」で、完全に記憶として定着させる授業

せっかく理解しても、そのままでは、大多数のお子さんは数日以内にほとんど忘れてしまいます。これもクレバーの誇るべき特徴ですが、私たちは、そのようなもったいないことを決してさせません。脳の特性(時間の経過で記憶が薄れること、繰り返しによりそれを阻止できること、繰り返しの頻度の目安はエビングハウスの忘却曲線を目安にするのが効率的であること)を利用して、私たちは、文字通り、「忘れたころ」より前に、しつこく「質問して(算数であればできなかった問題を繰り返し出題して)、ほめること」を繰り返します。これにより、お子さんの知識も定着するだけでなく、理解力も高まります。なお、「算数は覚える科目でなく、理解する科目なのだから一度覚えたら忘れないのでは」などということは全くありません。断言しますが、どんなに優秀なお子さんでも、苦労して理解した算数の解き方を数日すれば簡単に忘れます。

親御さんたちも受験された際に、経験があると思いますが、「記憶」という作業は、勉強の重要な部分を占めるにもかかわらず、単調で、楽しくありません。だから、多くのお子さんも「記憶」という作業を、疎かにしがちです。しかし、そのようなお子さんは、結果を出せません私たちクレバーは、受験で結果を出すために、お子さんが考えるよりも「記憶」がはるかに重要であることを十分認識しています。だからこそ、一人ではつまらなく、疎かにしがちな、「記憶」という作業を、効率的にサポートします(精神状態を楽しいものに保って記憶する方が効率的なのは、言うまでもありません。だからこそ、私たちは、「質問して、ほめることの繰り返し」によって楽しく記憶として定着させる授業を行います)。また、親御さんからのご要望があれば、オプションで、授業のない日に電話による復習授業も行います。

私たちは、このクレバー合格メソッド(①②③④)により、多くのお子さんの成績を短期間で飛躍的に引き上げ、志望校に合格させてきました。

お子さんに、合格の喜びを、成功の充実感を享受していただくために、私たちを是非ご利用ください。

料金について

不合格時授業料半額返還制度(合格保証システム)

私たちは、結果に責任を負います(合格保証制度)。試験2週間前まで私たちと一緒に頑張って、志望校を受験して万が一第一志望・第二志望ともに合格しなかった場合、受講開始からの全授業料を半額返金させていただきます(内部進学のお子さんの場合、外部進学者の合格点よりも1割以上低かった場合に半額返還させていただきます)。

私たちは他社のように、返金に細かい条件を付けて実際には返金を困難にするようなことは致しません。なお、この制度の下でクレバーの家庭教師にはお子さんを合格させると大きなインセンティブ報酬が出ます(家庭教師の報酬については家庭教師募集ページをご参照ください)。このインセンティブ報酬は、制度的にもクレバーの家庭教師がどこの他社の家庭教師よりもお子さんを合格させるために熱心に、本気で努力することを担保します。

私たちのこの制度は非常に好評で、返金を受けた方も、中学入学後に引き続き家庭教師を利用し、その料金と相殺してくださっている方も多くいらっしゃいます。

料金の明確性について

①30分800円とか900円という、とんでもなく安い業者が存在します。このような業者の多くは家庭教師の授業料を家庭教師にすべて支払い、非常に割高な教材を家庭に割賦払い販売(ローンでの販売)することで利益を上げています。このような業者では、教材費で家庭の総負担額は非常に大きくなります(→「国民生活センター(家庭教師・塾サービス付き学習教材)」)。また、このような業者にとっては教材の割賦払い契約を結ぶまでが勝負ですから、契約を結んだ後は家庭教師のクオリティに責任を持たない業者が多いです。

家庭教師や塾の料金をいくら調べてもよくわからない業者が多く存在します。1コマの時間(30分か45分か1時間か)や料金、1か月あたりのコマ数が不明瞭な業者、付随する教材費の価格が不明確な業者が多いです。また、個別指導塾では、先生一人に対して生徒何人なので、1コマの中で実際に一人が教えてもらえる時間がどれくらいかも、明らかにされていません。これは、その業者の無料体験授業にさえ持ち込めば、どんなに高くても営業の口で親など丸め込めるという不誠実な態度の表れだと思います。

クレバーでは、1コマあたりの時間と料金を明確にし、実際に授業を実施したコマ数で、1か月あたりの支払額が明確に決まります。

※  中学受験駆け込み家庭教師は、クレバーの他の講座と異なり、業界最安値とはいえません。
これは、中学受験が、エリートを目指すもので、高校受験や大学受験とは異なる特殊(中学入試の算数の問題を見ればそのことは明らかです)かつ困難(志望校に合格できる確率は4割もありません)な試験であること、このため、講師も自ら中学受験を経験した、ないし、受験生をその中学に合格させた実績のあるえりすぐりの人材が必要であり、また、指導内容も他の講座よりもクレバーのバックアップを必要とする度合いが大きいことに基づきます。

料金(すべて税抜き)

① 入会費

 初回時のみ20,000円(お知り合いの紹介で入会する場合、半額)

② 授業料(1コマ60分あたり5500円・不合格時半額返還)

 授業料は、1コマ60分で5,500円(不合格時半額返還)です。原則として、1回の授業は2コマ120分です。
 例えば、週2回×1回2コマ(月16コマ)コース 月あたり88,000円・不合格時授業料半額返金制度の対象(不合格の場合、月あたり44,000円返金されます)。
 週1回×1回2コマ(月8コマ)コース 月あたり44,000円・不合格時授業料半額返金制度の対象(不合格の場合、月あたり22,000円返金されます)。
 コマ数の変更は、いつでも可能です。

②’(お子さんを何としても合格させたい親御さんに)「必勝!合格請負人コース」

クレバーのプロ家庭教師の中でも、一流中学への合格実績が非常に高く、かつ受講していただいた方々からのアンケートでも非常に評判がよかった、クレバー推奨の「プロ中のプロ家庭教師(合格請負人)」が、何としてもお子さんを合格させたいご家庭のお子さんや、壊滅的な成績で途方に暮れているご家庭のお子さんの合格を請け負います。この「必勝!合格請負人コース」の料金は、通常の駆け込み家庭教師よりも割高で、1時間あたり7000円、不合格時4500円返還(すなわち、不合格時には、ご家庭の負担額は、遡って、1時間あたり2500円)です。

③ 交通費

実費(原則として家庭教師の家から家庭教師を受ける場所までの実費)を家庭教師にお支払いください。

④ 教材

 塾に通われている場合には、その塾の教材、通われていない場合には、教科書と学校指定の副教材とします。私たちは、教材販売は一切いたしません。したがって、親御さんのご負担額は、上記①②③だけです。
 授業料を安く設定して親御さんを引き寄せ、高額な教材を売りつける業者にご注意ください(→「国民生活センター(家庭教師・塾サービス付き学習教材)」)。私たちは、日々子育てに悩み、努力する親御さんと同じく、子を持つ親として、不誠実な行動は絶対に致しません

無料体験授業

まずは、無料体験授業をお試しください(→「無料体験授業について」を是非ご参照ください。)。

お子さんの受験をあきらめかけている親御さんへ

お子さんは、まだ間に合います。私たちが間に合わせます。志望校の合格発表の場でお子さんを笑顔にするために、できるだけ早く、私たちにお電話ください。①お電話いただいても、②無料体験授業を受講し、③私たちの家庭教師(「高校受験駆け込み家庭教師」「中学受験駆け込み家庭教師」「学習お助け隊家庭教師」「不登校のお子さんに寄り添うクレバーの家庭教師」)を依頼するとお決めになっていただくまで、こちらから連絡することはありません。お電話した親御さんを嫌なお気持ちにさせたり、お電話したことを後悔させたりすることは絶対にありません。

家庭教師のクレバー(年中無休 10:00~23:00)

Tel :0120-557-453(通話料無料)

また、メールでのお問い合わせもご気軽にお寄せください。

E-mail : info@cleverhomestudysupport.com