クレバーは、お子さんをほめてやる気を引き出し、不合格時授業料半額返還制度という形で、お子さんの高校受験の合格を保証する駆け込み家庭教師です。

① まず、「やる気」をなくしてしまったお子さんに、教科書や塾のテキストから「お子さんが答えられるレベルか、そのそのほんの少し上のレベルの、たくさんの質問」をします。

② お子さんが答えてくれたら、たとえ答えが間違っていても、お子さんの思考の筋道を追い、「全ての答え」に必ず良いところを見つけて「ほめます」。たくさん質問して、答えるたびにほめる「楽しい授業」で、お子さんを授業に前向きに取り組ませ、お子さんの「自信」を取り戻し、「やる気」を最大限に引き出します。

③そして、質問で把握した「お子さん固有の弱点」について、お子さんだけのための、「弱点分野の理解に必要な最初の学年まで遡ったところから始める授業」で、「根本から、完全に、理解」していただきます。

④最後に、その理解を、質問とほめることの繰り返しで、楽しく、しつこく「記憶として完全に定着」させます(オプションで、家庭教師授業のない日の電話での復習授業も行います)。

(クレバー合格メソッド①②③④)

クレバー合格メソッドを体験したお子さんは、短期間で劇的に成績をアップさせ、志望校に合格します。

クラブ活動に熱中した等で勉強で出遅れているお子さんの親御さん大規模塾の下のクラスで成績が振るわなくて困っているお子さんの親御さん、個別指導塾で思うように成績が伸びなくて困っているお子さんの親御さん。お子さんが英語・数学等で壊滅的な成績を取ってきて途方に暮れている親御さん。

お子さんの受験で後悔しないため、お子さんに後悔させないために、もう手遅れなどと考えずに、私たちにご連絡ください。私たちがお子さんを必ず救います。

特に一旦苦手になってしまった後に塾で救うことが事実上不可能で(なぜ、塾で救うことが事実上不可能かについては後述します)、どんなに塾に通っても成績の上がらない英語や数学の苦手なお子さんこそ、私たちにお任せください。

私たちの授業を受けると、学校の授業について行けなくて元気をなくしていた(授業中いつも下を向いていた)お子さんたちが、すぐに自信をもって授業に臨めるようになり、まっすぐ先生の顔を見て授業を受け、明るい顔で学校から帰ってくるようになります。そして、志望校合格への希望を取り戻します。

私たちは、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のほか、新潟や栃木でお子さんの駆け込み家庭教師として、学校の先生や、塾の先生など、周りからは絶対不可能と考える高校に合格させた実績を数多く持っています。このような離れ業はクレバーの家庭教師にしかできません。

なぜそのようなことができるのでしょうか。クレバーの家庭教師は、自信を取り戻し、やる気にさせる、①「答えられる質問をたくさんする授業」②「答えてくれたら、たとえ、それが間違っていても必ず良いところを探し、ほめる授業」、そして、③質問で把握したお子さんの弱点を、学年をまたぐお子さんだけのための大胆なカリキュラムで根本からわかりやすく理解してもらう授業、④理解したことを「質問とほめることの繰り返し」で楽しく、そしてしつこく「記憶として完全に定着させる授業」に特徴があります。私たちは、①②③④の手順で多くのお子さんを合格させてきました。この手順を私たちは「クレバー合格メソッド」と名付けています。

クレバーの合格メソッド①

自信を取り戻し、やる気にさせる「質問し、答えをほめる」楽しい授業①たくさんの質問

私たちは、教科書や、学校指定の問題集を使って、お子さんの理解度に応じて、お子さんに1コマに30以上のたくさんの質問をします(質問の出し方については、「ブログ:子供に勉強させたかったら2」もご参照ください。)学校や塾では、特に最近では、質問をすることがあっても、手を挙げて、できた人、自信のある人が答える授業が多く、そのような授業では、自信のないお子さんは手を挙げず、お客さん状態(授業に主体的に参加せずに、いわば脇役としてボーっとした状態)になることが可能です。

私たちは、お子さんを絶対にお客さん状態にはさせません。お子さんの理解度に応じて、答えられそうな質問をたくさんして、自信がなく、引っ込み思案になっているお子さんを常に授業の主役にします。

クレバーの合格メソッド②

自信を取り戻し、やる気にさせる「質問し、答えをほめる」楽しい授業②勇気を出して質問に答えてくれた、お子さんの答えを必ずほめて、楽しい前向きな気持ちにさせ、「自信」と「やる気」を取り戻します

そして、これがクレバーの最大の特徴なのですが、お子さんが質問に答えてくれたら、たとえ答えが間違っていても、お子さんの目線に立ち、考えの筋道を追い、一つ一つの答えに良いところを必ず見つけてほめます。

自信のないお子さんにとって、質問に答えるのはかなり勇気のいることです。その答えに、杓子定規に正しければ「正解」、間違っていれば「間違っている」というのは家庭教師にとって非常に簡単なことです。しかし、勇気を振り絞って質問に答えたにもかかわらず、「間違っている」と言われたら、お子さんは、「質問に答えて、間違っているなんて言われくるらいなら(せっかく答えたのに自分を否定されるくらいなら)、答えたくない。何も言わない方がいい。」と、心を閉ざしてしまいます。「授業が嫌い」にもなります。そのような杓子定規な対応を是とする家庭教師は、たとえどれほど学歴が高くても、お子さんの実力を伸ばすことなどできませんから、「無能」であると断言できます。

たとえ、答えが間違っていても、お子さんの考え方の筋道を追い、それをほめ、再度のヒントになる質問をしたりして、お子さんに自信を持たせることが非常に大事なのです。「自分はバカじゃない。」「自分は合格できる。」このような自信(希望)は、やる気の源泉です。頑張れば報われると思えるからこそ、人は頑張れるのです(自信とやる気の関係、クレバーの「お子さんをやる気にさせる方法」についての考え方は、「ブログ「子供が勉強しない本当の理由」」をご覧ください。)。

勇気を振り絞って質問に答えてくれたお子さんの気持ちを、私たちは決して無駄にしません。私たちは、お子さんの答えの考え方の筋道を丁寧に追い、ほめることにより、お子さんが質問に答えてよかったという気持ちにさせ、質問に答えることを躊躇しなくてよい、楽しい前向きな雰囲気を作ります。私たちの、質問し、それに答えるたびに自分でも気づかなかった良いところをほめられる楽しい授業を、お子さんは必ず楽しみにするようになります。(実際の授業は→「家庭教師授業のワンシーン(高校受験)」をご参照ください)。

そして、私たちは、このような楽しい授業を続けることにより、お子さんと信頼関係を築きます(クレバーの家庭教師のお子さんとの接し方の基本方針については「ポリシー」をご参照ください。)

お子さんは、家庭教師との信頼関係ができると、家庭教師に対して「わからない問題をわかったふりすること」がなくなります。また、「こんな質問したら馬鹿と思われるんじゃないだろうか?」などと考えないようになり、「この先生になら何でも聞ける、何でも話せる。」と、たとえ反抗期で気難しいお子さんや、引っ込み思案なお子さんでも、積極的に何でも質問するようになります。これにより、理解と成績が加速度的に上がっていきます。そして、「先生がこんなにほめてくれるんだから、自分は成功できるんじゃないか、合格できるんじゃないか」と、自信と合格への希望が生まれ、お子さんは、「やる気」にあふれた状態になります。この「やる気」は、「辛い受験勉強を最後まで乗り切るお子さんのパワー」となります。私たちクレバーの家庭教師は、このお子さんのパワーを合格まで、最大限に、引き出します。

クレバーの合格メソッド③

お子さんだけの弱点を徹底的に手当てする、その分野についての最初の学年まで遡る大胆な独自カリキュラムで、弱点を、根本から完全に理解していただきます

クレバーの独自カリキュラムの優位性

私たちは、お子さんへの質問により、お子さんの苦手科目の弱点をすぐに正確に把握するとともに、高校受験指導の豊富な経験をもとに、些末な弱点でなく、その科目全体の理解に必要不可欠な基礎的事項についての弱点(苦手の根幹)があるか、その場合、どこから重点的に勉強すればお子さんが完全に理解できるかを分析します。

お子さんそれぞれ、理解していない基礎的事項は千差万別です。そして、特に英語や数学では、他の科目と異なり、この基礎的事項が他の難しい事項を理解するための前提となるので、お子さんそれぞれ、基礎的事項のどことどこ(苦手の根幹)を重点的に学習すればその科目全体の理解につながるかも、お子さんごとに千差万別なのです。なので、特に、英語と数学がいったん苦手になった場合、集団指導を前提とする塾での手当ては不可能と断言できます。

お子さんがその科目を得意にするには、他の子ではなくそのお子さんだけが理解していない、科目全体の理解につながる基礎的事項(苦手の根幹)を、分析し、それを十分に手当てすることが必要です。

私たちクレバーの家庭教師は、お子さん一人だけのために、そのお子さんに全体的理解につながる基礎的事項の理解に不十分な部分があるか、私たちの質問に対するお子さんの答えを注意深く分析し、それに応じて新たな質問を考えながら、授業をすすめます(大規模塾では当然にそのような対応は不可能ですし、また一度に複数のお子さんを指導する個別指導塾でも、そのようなきめ細かな分析は不可能でしょう。個別指導塾にそのようなスーパーマンがいたら、実質時給1000円程度で個別指導塾の講師をするよりも、時給2~5万でプレミアムな家庭教師、または授業集団の表情から瞬時にその集団の理解度を読み取ってそれに対応した授業をすることが要求される超一流大規模集団指導塾の講師をすべきです。)

そして、クレバーの家庭教師は、その分析をもとに、お子さんだけの苦手の根幹(基礎的事項)を徹底的に手当てする、学年をできるだけ遡る大胆な独自のカリキュラムを組み、弱点を、表面的でなく、完全に理解してもらいます。

塾付属の個別指導塾では、塾のカリキュラムに従わざるを得ないため、お子さんの弱点の根幹の分析や弱点への適切な対応ができなくなってしまいがちですが、私たちにはそのような拘束がないので、お子さんだけのための大胆なカリキュラムで、お子さんだけのための最高効率の授業を行うことができるのです。

英語を例とした苦手科目の弱点の根幹の把握

例えば、中学生の多くが最も苦手になりやすい英語では、英語に苦手意識を持っているお子さんの中には、動詞と名詞の区別や、一般動詞とbe動詞の区別がついていない方が非常に多くいます。「そんな基本的なことを理解していないなんてあるわけないじゃない」とお考えの親御さんも多いでしょう。しかし、私たちは経験で知っていますが、点数の伸びない原因はこのような根本的なことにあることが多いのです。

このようなお子さんも、最初のうちは、テストの点数もほんの少し低いだけで、特にいわゆる地頭のよい、または要領の良いお子さんは、ほとんど他人に差をつけられません。しかし、その後、2年生後半や3年生になり、不定詞・動名詞や関係代名詞や分詞などの難解な事項に入っていくと、動詞と名詞の区別という根本的な事項を理解していないため、あまりこれらを理解できず、どんどん成績が落ちていきます。これにより、多くのお子さんは英語に苦手意識を持ち、学習を後回しにし、学校や模擬試験の成績が負のスパイラルに陥り、高校受験も危機的状況に陥ります。「うちの子、正直そんなに頭が悪いわけじゃないのに、どうしてこんなひどい成績?」とお考えの親御さん、これは、お子さんの能力が劣るからでは「全く」ありません。最初のほんの少しのつまづきに気付かず、放っておいたことが、後々に大きな影響を与えているだけなのです。

私たちは、お子さんへの質問でどこが弱点か、弱点の根幹となる部分を的確に把握するとともに、その弱点についての質問でも、必ず良い部分を見つけて優しくほめ、決して劣等感を持たせず、お子さんと信頼関係を築きます(具体例は、「スタッフブログ・先日の無料体験授業の再現(英語)」をご参照ください。)。

弱点の根幹部分を徹底的に手当てする、お子さんだけのための独自カリキュラムによる最高効率の授業

お子さんの弱点を把握したら、それを徹底的に手当てするカリキュラムを組みます。

クレバーのカリキュラムでは、まず、翌日から学校の授業でお子さんが進んで手を挙げれるようにするため、①学校の授業で行う部分について質問し、そこにお子さんの弱点を見つけたら、その弱点の原因を探る基礎的な質問をしていきます。そして基礎的部分の弱点を突き止めたら、基礎的部分(根幹部分)がどのように科目全体の理解に影響を与えるか、をわかりやすい具体例を挙げながら十分に「楽しく」説明し、理解してもらいます(例えば、先ほどの英語の例で言えば、動詞と名詞の区別をしっかり理解すると、動詞が二つ重なるのはおかしいということで、はじめて動名詞や不定詞の理解ができるようになります。これは関係代名詞と並んで中学の英語で最も難しい分詞の理解のための大きな力となります。)。そして、②根幹部分(「私は歌うのが好き」とか「勉強することが嫌い」などの基本的な不定詞や動名詞の英文)を、何度も何度も質問し、ほめながら、「楽しく」繰り返して完璧にします。その後、③完璧に理解した根幹部分と関連付けながら考えてもらいます。

当然に、これらの段階すべてにおいても、お子さんが完全に理解していることを「たくさんの質問と答えをほめることの繰り返し」で楽しく確認しながら授業をすすめますので、大規模塾や個別指導塾などよりもはるかにお子さんの根幹部分・科目全体の理解を確実なものにできます。

クレバーの合格メソッド④

 完全な理解を、クレバー得意の「しつこく質問し、楽しくほめること、の繰り返し」で、完全に記憶として定着させます。

受験における繰り返しの重要性

せっかく理解しても、そのままでは、大多数のお子さんは数日以内にほとんど忘れてしまいます。これもクレバーの誇るべき特徴ですが、私たちは、そのようなもったいないことを決してさせません。脳の特性(時間の経過で記憶が薄れること、繰り返しによりそれを阻止できること、繰り返しの頻度の目安はエビングハウスの忘却曲線を目安にするのが効率的であること)を利用して、私たちは、文字通り、「忘れたころ(より前!)」に、しつこく「質問して、ほめること」を繰り返します。これにより、お子さんの知識も定着するだけでなく、理解力も高まります。

親御さんたちも受験された際に、経験があると思いますが、「記憶」という作業は、勉強の重要な部分を占めるにもかかわらず、単調で、楽しくありません。だから、多くのお子さんも「記憶」という作業を、疎かにしがちです。しかし、そのようなお子さんは、残念なことに、努力量(勉強時間)に応じた結果を出せません。私たちクレバーは、受験で結果を出すために、お子さんが考えるよりも「記憶」がはるかに重要であることを十分認識しています。だからこそ、一人ではつまらなく、疎かにしがちな、「記憶」という作業を、効率的に(要するに「何度もしつこく」ということです)サポートします。なお、精神状態を楽しいものに保って記憶する方が効率的なことは、言うまでもありません。だからこそ、私たちは、「質問して、ほめることの繰り返し」によって、一人で行うよりも楽しく記憶として定着させる授業を行います。

Mobile Phone Lecture 電話による繰り返し復習授業(オプション)

クレバーは、お子さんの合格にどこよりも執着いたします。

オプションとして、別途料金がかかりますが、親御さんたちに非常に好評で、特に英語の苦手なお子さんに非常に大きい効果があるのが、家庭教師による、授業のない日に行う、電話による復習授業です。

英語は、理解することも必要ですが、それ以上に、繰り返しが必要な科目です。しかし、ほとんどのお子さんはそれを面倒くさがります。

そこで、わたくしたちクレバーの家庭教師は、ご希望があれば、お子さんの授業のない日に、電話で、1日15分、必要に応じて週に3~5日、復習授業をします。家庭教師授業のない日も、電話授業で質問され、答え、ほめられることにより、どんなに忙しくて自発的に復習する時間の取れないお子さんでも、授業で理解した事項を、忘れる前に楽しく頭に完全に叩き込むことができるのです。対面での授業を行った家庭教師による電話での授業ですから、お子さんの弱点も、覚えにくい事項も知り尽くしています。この授業は、短時間ですが、コストパフォーマンスが非常に優れています。高校受験の「合格保証駆け込み家庭教師」を受講の際には、ぜひご検討ください。

お子さんに合格の喜びを獲得してもらうために

私たちは、このクレバー合格メソッド(①②③④)により、多くのお子さんの成績を短期間で飛躍的に引き上げ、志望校に合格させてきました。

お子さんに、合格の喜びを、成功の充実感を享受していただくために、私たちを是非ご利用ください。

料金について

不合格時授業料半額返金制度(合格保証システム)

私たちは、結果に責任を負います(合格保証制度)

受験直前(受験日の2週間前)まで私たちと一緒に頑張って、第一志望・第二志望ともに合格しなかった場合には、受講開始からの全授業料を半額返金いたします。私たちは他社のように、返金に細かい条件を付けて実際には返金を困難にするようなことは致しません。

私たちの業界最安値水準の授業料から不合格で半額返金した場合、家庭教師の報酬その他の経費を考慮すると当然赤字です。私たちは、これまで高校受験のお子さんを志望校に8割近く合格させてきた実績から、このような制度を設けることが可能であると判断しました。なお、この制度の下で、クレバーの家庭教師にはお子さんを合格させると大きなインセンティブ報酬が出ます(家庭教師の報酬については家庭教師募集ページをご参照ください)。このインセンティブ報酬は、制度的にもクレバーの家庭教師がどこの他社の家庭教師よりもお子さんを合格させるために、熱心に、本気で努力することを担保します。

私たちのこの制度は非常に好評で、返金を受けた方も、高校入学後に引き続き家庭教師を利用し、その料金と相殺してくださっている方も多くいらっしゃいます。

料金の明確性

①30分800円とか900円という、とんでもなく安い業者が存在します。このような業者の多くは家庭教師の授業料を家庭教師にすべて支払い、非常に割高な教材を割賦払いで販売(ローンでの販売)することで利益を上げています。このような業者では、教材費で家庭の総負担額は非常に大きくなります(→「国民生活センター(家庭教師・塾サービス付き学習教材)」)。また、このような業者にとっては教材の割賦払い契約を結ぶまでが勝負ですから、契約を結んだ後は家庭教師のクオリティに責任を持たない業者が多いです。

②家庭教師や塾の料金を入会前にいくら調べてもよくわからない業者が多く存在します。家庭教師では1コマの時間(30分か45分か1時間か)や料金、1か月あたりのコマ数が不明瞭な業者が多いです。個別指導塾では、先生一人に対して生徒何人なので、1コマの中で実際に一人が教えてもらえる時間がどれくらいかも、明らかにされていません。また家庭教師でも塾でも付随する教材費の価格が入会前には不明確な業者も多いです。これは、その業者の無料体験授業にさえ持ち込めば、どんなに高くても営業の口で親など丸め込めるというご家庭に対する不誠実な態度の表れだと思います。

クレバーでは、1コマあたりの時間と料金を明確にし、実際に授業を実施したコマ数で、1か月あたりの支払額が明確に決まります。

料金(すべて税抜き)

① 入会費

20000円(お知り合いの紹介で入会する場合、半額)

② 授業料(1コマ=60分/4200円・不合格時2100円返金)

個別指導塾の自習時間を除いた生徒一人あたりに教える時間から計算できる料金や、他の家庭教師の料金と比較していただけば分かりますが、クレバーの、受験生指導で1コマ60分4200円は最安値クラスです。なお、繰り返しになりますが、1コマ30分900円以下と非常に授業料を安く設定して親御さんを引き寄せ、高額な教材を売りつける業者にご注意ください(→「国民生活センター(家庭教師・塾サービス付き学習教材)」)。私たちは、日々子育てに悩み、努力する親御さんと同じく、子を持つ親として、不誠実な行動は絶対に致しません

コマ数の増減はいつでも可能です。

週2回×1回2コマ(月16コマ)コース

月あたり6万7200円・不合格の場合、月あたり3万3600円返金されます。

週1回×1回2コマ(月8コマ)コース

月あたり3万3600円・不合格の場合、月あたり1万6800円返金されます。

②’(お子さんを何としても合格させたい親御さんに)「必勝!合格請負人コース」

クレバーのプロ家庭教師の中でも、高校への合格実績が非常に高く、かつ受講していただいた方々からのアンケートでも非常に評判がよかった、クレバー推奨の「プロ中のプロ家庭教師(合格請負人)」が、壊滅的な成績で途方に暮れているご家庭のお子さんや、何としてもお子さんを合格させたいご家庭のお子さんの合格を請け負います。この「必勝!合格請負人コース」の料金は、通常の駆け込み家庭教師よりも割高で、1時間あたり7000円、不合格時4500円返還(すなわち、不合格時には、ご家庭の負担額は、遡って、1時間あたり2500円)です。

③ 交通費

実費(原則として家庭教師の家から家庭教師を受ける場所までの実費)を家庭教師にお支払いください。

④ 教材

私たちは教材販売を一切いたしません。したがって、親御さんのご負担額は、上記①②③だけです。

Mobile Phone Lecture 電話による繰り返し復習授業(オプション)の料金

1回15分で、電話料金込み1,000円(不合格時500円返還)です。「必勝!合格請負人コース」の復習授業の料金は、電話料金込み1,300円(不合格時800円返還)です。

無料体験授業

まずは、無料体験授業をお試しください→「無料体験授業について」をぜひご参照ください)。

お子さんの受験をあきらめかけている親御さんへ

お子さんは、まだ間に合います。私たちが間に合わせます。私たちは、直前期のお子さんを間に合わせるために、およそ他の家庭教師がやり得ないこと(例えば、暗記的要素の強い英語では、親御さん・お子さんのご要望があり、時間と料金に折り合いがつけば、週1回から2回の授業に加えて、毎日、朝晩の2回、15分ずつ家庭教師がお子さんに電話して知識確認し、知識を完全に定着させる復習授業(Mobile Phone Lecture))を行います。私たちは合格への強い執念をもっています。志望校の合格発表の場でお子さんを笑顔にするために、できるだけ早く、私たちにお電話・メールをください。①お電話いただいても、②無料体験授業を受講し、③私たちの家庭教師を依頼するとお決めになっていただくまで、こちらから連絡することはありません。お電話した親御さんを嫌なお気持ちにさせたり、お電話したことを後悔させたりすることは絶対にありません。

家庭教師のクレバー(年中無休 10:00~23:00)

Tel :0120-557-453(通話料無料)

また、メールでのお問い合わせもご気軽にお寄せください。

E-mail : info@cleverhomestudysupport.com