一 勉強しなさいといわなくて良い家庭環境づくりの重要性

合格のためには、家庭での自主学習が重要になってきますが、多くの親御さんは自主学習させるために非常にご苦労されています。せっかくお子さんの将来を思って「勉強しなさい」と言ったのに、それが原因となって親子関係を損なった親御さんがたくさんいらっしゃいます。

私たちの経験上、お子さんの受験の成功例が多いのは親子関係の良好な家庭、そして、親御さんが勉強しなさいと言わない家庭です。そこで、私たちは、親子関係を良好にし、お子さんに自発的に学習してもらうために、以下の手順で、親御さんが「『勉強しなさい』といわなくてよい環境」を作ります。

この環境づくりの手順は、共働きのご家庭の親御さんにも簡単に実行可能なものです。ぜひ、私たちと一緒にお子さんを成功させましょう(私たちは、共働きのご家庭の親御さんのご要望に応えて、家庭教師授業もフレキシブルに対応したいと考えます。よろしければ、→「共働きの親御さんへ(ご家庭以外での家庭教師授業等)」をご参照ください。)

二 勉強しなさいと言わなくてよい家庭環境づくりの手順

1 家庭教師による学習計画の定立

授業終了直前に、クレバーの家庭教師が、お子さんと話し合って、今回の授業の復習も含んだ次の授業までの毎日の家庭での学習計画を立てます

この時に、ひとまとまりの家庭学習の終了ごとに、親御さんに報告することをお子さんに約束してもらいます。学習計画の内容について、くわしくは「学習計画について」をご参照ください。

2 学習計画の実行のための親御さんの行為

親御さんは、「勉強しなさい」と言わないことを私たちとお約束ください。そして以下の2つの行為をお願いできれば幸いです。基本的に、これだけで、お子さんは成功します

(1) 目の届く場所を提供し、勉強していることをほめる

親御さんは、まず、お子さんをなるべくリビングなどの親御さんの目の届く場所で勉強させ、ときどき勉強していることをほめてあげてください

これは、お子さんのスマホタイムを減らすための対策にもなります。

なお、共働きのご家庭などの場合、ファミレスやファーストフード店で家庭教師授業を行い、その前後にお子さんがそのお店で自主学習する機会が多くなりますが、このようにお店で勉強する場合には、お子さんはかなり真面目に勉強しますので、親御さんの目の届く場所で勉強させた場合と同様の効果を得ることができます

(2) 学習計画の実行を確認してほめる

次に、お子さんが計画をどの程度実行できているか、1でお子さんが約束した本人報告をもとに計画表を見て、やった部分を確認してほめてあげてください(なお、問題を採点して、○のついた部分をほめてあげるのもおススメです。○が少なくても責めないでください。)。計画通りやれていない部分については責めないでください

共働きのご家庭で、ファミレスやファーストフード店で授業を行い、その前後に自主学習した場合、家に帰ってからでも、ぜひ、親御さんが計画の実行を確認してほめてください。ご家族の楽しいコミュニケーションの機会となります。

3 お子さんが自主学習をしない場合

最初の頃は、お子さんが自主学習をしないことも少なくありません。

この場合でも、親御さんは「勉強しなさい」と言わないでください。私たちが豊富なノウハウで対応します。

(1)お子さんが自主学習しない場合の家庭教師の対応

クレバーの家庭教師は、次回の授業の冒頭で、お子さんの前回の授業内容を復習します。そして、前回の授業から今回の授業までの家庭学習についても復習します。この過程で、お子さんが自主学習していないか否かは明らかになりますが、やった部分をほめ、やっていなくても決して叱りません。理由を聞くだけです。そして、やれなかった事項については、可能な限り授業で触れて終わらせます。これを何回か繰り返すと、普通は家庭学習をするようになってきます。

(2) それでも自主学習しない場合のクレバー事務局の対応

それでもお子さんが自主学習しない場合には、クレバーの事務局が関与します。事務局の最も大事な役割は、お子さんが復習などの自主学習を行わない場合に(自主学習の達成度合いは計画表のチェックおよび家庭教師からの報告で把握できます)、家庭教師・親御さんと(可能であればお子さんも同席で)連絡を取り合って、自主学習を行わない原因を分析し、これを解決するための「実現可能な解決策」を話し合うことです。家庭教師は、この方策にしたがって、再度お子さんに自主学習してもらい、問題が解決したかどうかを事務局に報告します。事務局は、問題が解決し、お子さんが自主学習を行うことができるようになるまで何度でも話し合います

このようにして、個々の家庭教師の能力を補完し、お子さんの学習を最も効果的に進行させることを可能にします。また、この進行管理により家庭教師の変更のあった場合の継続的な指導も可能にします。

4 一問一答式重要事項メモを利用した親子での学習のすすめ

なお、可能でしたらで結構ですが、クイズ感覚で、お子さんと家庭教師がお子さんの苦手な部分等について作成する「(一問一答式)重要事項メモ」から出題して、お子さんの答えを確認してほめてあげてください(できなくても叱らないでください)。

※「(一問一答式)重要事項メモ」とは、授業内容のうち、お子さんにとっての重要事項や特に忘れやすい事項などを、家庭教師が「わかりやすい質問」と「答え」の「一問一答形式」で、お子さんとともにそれぞれ一部ずつ作成し、授業終了後に家庭教師作成分について、親御さんにメール等で渡すものです。

親御さんはこれを利用して、簡単にお子さんの学習の進み具合を確認できます。

お手もとの「重要事項メモ」を見ながら、「『私は彼女の授業を受けることを楽しみにしてる』をI amから始めて英訳してみて?」と出題し、お子さんが答えたら、メモを確認して「完璧!“I am looking forward to taking her lesson.” なんだ!中二でこんなのもわかるなんて、すごいね!」という感じで、ほめるだけです。

三 この手順を実行した場合の実際の効果

お子さんの勉強に対する感情の変化

親御さんや家庭教師が、学習計画の実行等を確認してほめると、お子さんはもっとほめられようと頑張ります。親御さんが決して「勉強しなさい」と言わずに、計画の実行をほめることを繰り返すと、お子さんには、計画の実行と勉強に対するやらされている感(マイナスの感情)が少しずつ減り、認められることの快感(プラスの感情)が増えていきます。

そして、この過程がしばらく続くと、お子さんには、計画を実行できる自分に対する自信もついてきます。この自信は合格への自信となり、更なる計画の実行力となります。このようにして、「勉強しなさい」といわなくてよい環境ができると、お子さんは自発的に勉強し、また、ほめる親御さんとの親子関係も非常によくなります。

実際の効果

この手順による、お子さんの心理状態の変化と親子関係の改善プロセスによる驚異的な学習効果は、教育に熱心な親御さんたちの間では、既に広く知られており、多くのご家庭がこの手順を実際に実行し、親子関係を良好にして、難関校の受験を成功させています(東大の合格発表で、インタビューされた親御さんが、お子さんに「勉強しなさいと言ったことがない」というシーンをご覧になった方も多いと思います)。親御さん単独ではなかなかこの手順の実行は大変ですが、私たちのサポートにより、共働きのご家庭でも、この手順を簡単に実行して、お子さんを成功させているご家庭が増えています

ぜひ、私たちと一緒に親子関係を良好にし、お子さんを成功させましょう。

※ 私たちの家庭教師に、もしご興味がありましたら、お気軽に、無料体験授業をご検討ください(→「無料体験授業について」をご参照ください)。

お子さんの受験をあきらめかけている親御さんへ

お子さんは、まだ間に合います。私たちが間に合わせます。志望校の合格発表の場でお子さんを笑顔にするために、できるだけ早く、私たちにお電話ください。①お電話いただいても、②無料体験授業を受講し、③私たちの家庭教師(「高校受験駆け込み家庭教師」「中学受験駆け込み家庭教師」「学習お助け隊家庭教師」「不登校のお子さんに寄り添うクレバーの家庭教師」)を依頼するとお決めになっていただくまで、こちらから連絡することはありません。お電話した親御さんを嫌なお気持ちにさせたり、お電話したことを後悔させたりすることは絶対にありません。

家庭教師のクレバー(年中無休 10:00~23:00)

Tel :080-3047-6759

また、メールでのお問い合わせもご気軽にお寄せください。

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